自分の思うとおりに生きていくために・・・


by rinrin-dream
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2008年 03月 08日 ( 1 )

辛い毎日の始まり

スタッフ全員からボイコットを受けた7年前。
スタッフを追い詰めた責任は全て私にあったが、当時はほとんど
理解できていなかった。何でこうなったか・・・。

ボイコットを受けた翌日から半・自宅謹慎となったが、結局会社で
事務作業をしていた。
スタッフとの連絡は義兄が間に入ってのやり取りだったが、
昨日優しく励ましてくれた義兄の態度は一転して冷たくなった。

お店には行くことは基本的には禁止された。
仕事でお店に行かなければいけない時は、みんなが帰った後、
お店に行った。「何でコソコソしないといけないんやろ。」
惨めな気持ちが続く。

仲介役の義兄を間に私とスタッフとの間で再びイザコザがおこる。
身に覚えのないことを指摘されたり、誤解されたり。
状況はどんどん悪くなる一方で、何がどうなっているのか
どうすればいいのか私には全くわからなかった。

義兄は親代理店の責任者の所へ今後の話し合いに行き、父親に
その報告をした。私は辞めさせるべきだと言われたと。
そして父親は私に激怒した。
「親代理店からそれほどまでにお前は嫌がられてたのか!
もうお前は辞めさす!」
ショックだった。そんな風に思われていたなんて。でも信じらへん。
前からもずっと励ましてくれていた方だったから。
父親に激怒されたことで、私はその責任者の方へ泣きながら
電話をかけてしまった。その方はそんなことは言っていないと
話してくれた。一体どうなってるんやろ・・・。

結局、私は3月31日付けで退職させられることになり、その決定を
当日最終報告するため、父親と義兄は親代理店に行った。

あー終わったか・・・。私は何のために頑張ってきたんやろ。明日から
どうしよう?もう家にはおられへん。出て行くしかない。
そんなことを考えながら父親が帰ってくるのを待った。

しばらくして困惑した様子で父親が帰ってきた。
「明日から親代理店のお店へ数ヶ月研修に行くことになった。
そこでスタッフとして働いてスタッフの気持ちを理解し直せ。」
どういうことなのかよくわからなかった。
「お前を辞めさせるべきだと報告を受けていたから、まさか引き止められる
とは思わなかった。」

責任者の方が私を辞めさせることに大反対して下さったのだ。
「本当に娘さんを辞めさせていいのですか?ここまでお店がやって
これたのは娘さんが頑張ってきた結果じゃないですか?今までの
努力を評価しなくていいんですか?」
嬉しかった。見ていて下さった方がいてくれた。この状況の中、
頑張ってきたことを評価して頂けて本当に嬉しかった。


首の皮一枚つながった。でももう私は辞めさせてほしかった。
辞めたかった。これからどうなっていくのか全く予想もつかなかった。
父親が最後に言った。「聞いていた話と全然違う・・・。」
次の日から「再生研修」が始まる。
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by rinrin-dream | 2008-03-08 05:01